なぜ経営者はサウナに集まるのか

サウナには、経営者が多い。
意識高いからでも、流行っているからでもない。

気づけば、そこにいる。
ただ、それだけである。

ではなぜ、経営者はサウナに集まるのか。

目次

経営者は、常に「決め続けている」

経営者は、一日中決断をしている。
大小に関わらず、選び続けている。

正解は分からない。
だが決めなければ、物事は進まない。

この積み重ねが、静かに思考を摩耗させていく。

サウナでは、決めなくていい

サウナに入ると、選択肢が消える。

暑いか、出たいか。
判断基準はそれだけである。

それ以外の決断は、すべて不要になる。

決め続けてきた人ほど、
決めなくていい場所を求める。

経営者は、孤独である

経営者は、常に誰かに囲まれている。
しかし本質的には、ひとりである。

弱さを見せる場所は少ない。
正解を持っている前提で扱われる。

サウナでは、その前提が外れる。

ただ汗をかく一人の人間になる。

肩書きが、溶ける場所

サウナ室では、肩書きが意味を持たない。

社長も、役員も、創業者も、
皆、同じだけ汗をかいている。

上下も、評価も、役割も消える。

残るのは、身体だけである。

経営者は、壊れない場所を探している

経営者は、強くなりたいわけではない。

壊れずに続けたいだけである。

サウナは、そのための装置である。

考えすぎた頭を、
一度リセットするための場所。

だから、また集まる

経営者がサウナに集まる理由は、
特別な目的があるからではない。

ただ、そこが戻れる場所だからである。

決めなくてよく、
比べられず、
評価されない場所。

だから、また集まる。

サウナは、経営者の避難所でもある

経営者にとってサウナは、
贅沢でも、嗜好でもない。

壊れないための避難所である。

だから今日も、
どこかのサウナに、
静かに経営者は集まっている。

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Author

お風呂とサウナで心を整える39歳
銭湯とサ活の日々を「ふろがみ」として発信中。
ロウリュに愛されたい。

サウナスパ健康アドバイザー/熱波師検定B

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