外気浴で、何も考えなくなる理由

外気浴に入った瞬間、
ふっと、頭の中が静かになることがある。

さっきまで考えていた仕事のことも、
今日の予定も、
なぜか一度、どこかへ行ってしまう。

ふろがみです。
外気浴で「何も考えなくなる」あの感じ。
あれは、偶然じゃありません。

外気浴は、考えない時間をつくる場所

サウナも、水風呂も、
体に強い刺激があります。

でも外気浴は、
何かをする場所じゃない

座って、呼吸して、
ただ風を感じる。

この「目的のなさ」が、
思考を止める準備になります。

体が先に落ち着くと、頭はあとから静かになる

サウナで温まり、
水風呂で切り替えられた体は、
今、とても忙しい状態です。

体の中で起きていること

  • 体温がゆっくり戻っていく
  • 呼吸が深くなる
  • 心拍が落ち着いていく

この変化に合わせて、
思考は後回しにされます。

考えるよりも先に、
体が「休もう」と判断する。

外気浴中に考え事が浮かばない理由

外気浴では、
脳にとっての「処理するべき情報」が少ない。

・音はあるけど、意味はない
・景色はあるけど、判断はいらない
・会話も、作業もない

考える材料がない状態
これが、思考を止める大きな理由です。

「無」になろうとしなくていい

外気浴で、
「無になろう」と思うと、
逆に考えが増えることがあります。

でも大丈夫。

外気浴は、
勝手に考えなくなる場所です。

浮かんできた考えを、
追いかけなくていい。

気づいたら、
もう消えている。

いい外気浴は、長くなくていい

外気浴は、
長ければいいわけでもありません。

・風が気持ちいいと感じた
・呼吸が自然になった
・目を閉じたくなった

そのどれかが来たら、
もう十分

「何分休むか」より、
「どう感じているか」を大事にしていい。

外気浴は、答えを出す場所じゃない

サウナに入ると、
アイデアが浮かぶ、
考えが整理される。

そんな話もよく聞きます。

でも外気浴そのものは、
答えを出すための時間じゃない

何も考えない時間があるから、
あとで、勝手に整う。

「何も考えなくなる」は、最高の休息

現代は、
考え続けることが当たり前になっています。

だからこそ、
何も考えなくなる時間は、
とても贅沢。

外気浴は、
その贅沢を、
誰にでも用意してくれます。

次に外気浴に入ったら、
「何も考えなくなったな」と思えたら、
それで成功
です。

※トトノイバショでは、「休むことそのものの価値」も
サウナを通して伝えていきます。

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Author

お風呂とサウナで心を整える39歳
銭湯とサ活の日々を「ふろがみ」として発信中。
ロウリュに愛されたい。

サウナスパ健康アドバイザー/熱波師検定B

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