森下・深川温泉 常盤湯。日曜夜のリセット銭湯。

待ってでも入りたい湯が、ここにはある。

日曜日の23時。

一週間の終わりに、森下常盤湯へ向かう。

正直に言うと、
この時間の常盤湯は、だいたい混んでいる。

待ち時間が出ることも珍しくない。

それでも、来てしまう。


目次

混んでいるのに、なぜか安心する場所

こんな時間にサウナに来ていていいのかな。
ふと、そんな罪悪感を感じることもある。

明日は仕事。
身体は正直、もう休みたがっている。

それでも常盤湯は、いつ来ても人がいる。

みんな、同じように一週間を終えて、
同じようにここでリセットしに来ている。

そう思うと、
なぜか自分の選択が肯定された気がして、少しだけ安心する。

「ここに来ていいんだ」

そう思わせてくれる場所は、案外少ない。


80年の歴史と、2023年の再生

常盤湯は、80年以上の歴史を持つ銭湯。

そして2023年、
建築家・今井健太郎さんの設計によってリニューアルされた。

古さを消さず、
でも、ちゃんと今の空気をまとっている。

銭湯としての記憶と、
サウナとしての機能が、静かに共存している。


男性風呂の露天庭が、特別な理由

男性風呂の露天スペースには、
とても美しい庭がある。

ただの外気浴スペースではない。

視線の先に、ちゃんと「景色」がある。

ここに座っていると、
時間が少しだけゆっくりになる。


熱いサウナと、キンキンの水風呂

サウナは、オートロウリュ付きでしっかり熱い。

水風呂は、しっかり冷たい。

オープン当初は、
10℃以下のシングルだったのが印象的だった。

今でも、だいたい13℃前後。

冬なんて、正直に言えば、
「絶対に無理だろ」と思う温度だ。

それでも、入ってしまう。

そして、入ったあとに思う。

「やっぱり、気持ちいい」

この温度設計が、本当にうまい。

無理をさせない。
でも、逃がさない。

常盤湯のサウナは、
ちゃんと身体と向き合ってくる。


待ってでも入りたい湯が、ここにはある

常盤湯は、空いているから行く場所じゃない。

待ってでも入りたい湯が、ここにはある。

それが、この銭湯の価値だと思う。


日曜の夜に、ととのうということ

日曜日の23時。

一週間の疲れを、ここでほどく。

明日からまた仕事を頑張るために、
気持ちを一度、ゼロに戻す。

サウナと水風呂と外気浴。

それだけなのに、
不思議と「大丈夫だ」と思える。


そして、よく眠れる

常盤湯のあとの夜は、
だいたいぐっすり眠れる。

夢も見ず、
目覚ましが鳴るまで、静かに眠れる。

それだけで、
この場所に来た意味は十分だ。


森下深川温泉 常盤湯

待ってでも入りたい湯が、
たしかに、ここにはある。


施設・店舗情報

サウナ施設:深川温泉 常盤湯

【基本情報】
・住所:東京都江東区常盤2-3-8
・アクセス:都営新宿線/大江戸線森下駅 徒歩5分・東京メトロ半蔵門線/都営大江戸線清澄白河駅 徒歩5分
・駐車場:あり(提携駐車場1時間無料)
・営業時間:12:00〜24:30(最終受付24:00)
・定休日:木曜日
・料金:入浴550円+サウナ500円/男性、400円/女性(平日)、600円/男性、450円/女性(土日祝)
・共通入浴券:利用可
・支払方法:現金・電子マネー・クレジットカード

【設備・備品情報】
・シャンプー/ボディーソープ:あり
・化粧水:なし
・綿棒:あり
・ドライヤー:あり(有料)
・タオル:レンタル タオル150円、バスタオル150円、タオルセット200円

リンク

【公式】
・公式:https://tokiwayu.com/
・Instagram:https://www.instagram.com/tokiwayu1010?utm_source=ig_web_button_share_sheet&igsh=ZDNlZDc0MzIxNw==
・X:https://x.com/FUKAGAWAONSEN?s=20

【参考】
・サウナイキタイ:https://sauna-ikitai.com/saunas/78526

【地図】
・Googleマップ:https://maps.app.goo.gl/hZsgWk7xyK6ZAfSL6
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Author

お風呂とサウナで心を整える39歳
銭湯とサ活の日々を「ふろがみ」として発信中。
ロウリュに愛されたい。

サウナスパ健康アドバイザー/熱波師検定B

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