仕事始めの帰り道に、神楽坂・第三玉乃湯で1セット

16時、40分だけ整える


仕事始めの日は、意外と疲れる。
外回りで挨拶をして、歩き回って、
ようやく職場に戻る頃には、頭も身体も中途半端に重い。

今日はこのあと、まっすぐ帰るだけ。
飲みの予定も、寄り道の約束もない。

それなら――
1セットだけ、身体を切り替えてから帰ろう。

そう思って向かったのが、神楽坂第三玉乃湯だった。



目次

神楽坂の、少し静かな時間帯

16時前後の神楽坂は、
昼の賑わいが一段落して、
夜に向かうまでの“間”の時間になる。

観光客もまだ少なく、
通りには地元の空気が戻ってくる。

第三玉乃湯は、
そんな時間帯によく馴染む。

派手さはないけれど、
今日はここでいいと思わせてくれる落ち着きがある。


思い出として、今も続いている銭湯

ここは、個人的に思い出のある銭湯でもある。

二十歳前後のころ、
バイト先の帰りによく立ち寄っていた。

2018年にリニューアルされて、
内装や雰囲気は少し変わったけれど、
それ以降も、なんとなく足が向く場所ではあり続けている。

仕事始めの帰りに立ち寄っても、
気負わず入れる感じは、
昔とあまり変わっていない。


40分、1セットで十分だった

今日は長く入るつもりはなかった。
外回りの疲れを、
そのまま家に持ち帰らないことが目的だ。

だから、サウナは1セットだけ。

サウナ

第三玉乃湯のサウナは、落ち着いている。
無理に我慢するような熱さではなく、
呼吸を乱さずに入れる温度感。

16時台は人も少なく、
自分のペースを崩さずに過ごせる。

「ととのう」というより、
仕事モードをそっとオフにする感覚に近い。

水風呂と外気浴

水風呂で一度、身体を区切る。
火照りを落としてから、外へ。

外気浴は、
こじんまりとした露天スペースで

広さは控えめだけれど、
空を感じるには十分。
神楽坂の空気が、静かに入ってくる。

少し身体を預けるくらいが、
この日の目的にはちょうどいい。

時計を見ると、
入館から40分ほど。
今日は、これで十分だった。


そのまま、まっすぐ帰れる余白

外に出ると、
神楽坂の通りは夕方の表情に変わっていた。

どこかに寄りたくなる感じでもなく、
急ぐ必要もない。

このまま家に帰る。
それだけで、
一日の終わりがきれいにまとまる。

銭湯の脇にある細い路地を抜けると、
そのまま裏通りに出られるのも、少し面白い。

表の通りとは違って人通りも少なく、
神楽坂のもう一つの顔に出たような感覚になる。

大げさな仕掛けじゃないけれど、
この“抜け道感”があるのは、
個人的には結構好きだ。


ふろがみのまとめ

第三玉乃湯は、
今日はもう頑張らない日にちょうどいい。

・仕事始め
・外回りのあと
・16時ごろ
・40分、1セット

それだけで、
身体も気持ちも切り替わる。

神楽坂に、
こうして長く付き合える銭湯があるのは、
やっぱりありがたい。


施設・店舗情報

サウナ施設:第三玉乃湯

【基本情報】
・住所:東京都新宿区白銀町1-4
・アクセス:JR飯田橋駅 徒歩約6分・東京メトロ神楽坂駅 徒歩約5分・都営大江戸線牛込神楽坂駅 徒歩5分
・駐車場:なし
・営業時間:15:00〜25:30
・定休日:水曜日
・料金:入浴550円+サウナ520円
・支払方法:現金・クレジットカード・電子マネー

【設備・備品情報】
・シャンプー/ボディーソープ:あり
・化粧水:なし
・綿棒:なし
・ドライヤー:あり(有料)
・タオル:サウナ利用で付属(タオル1枚/バスタオル1枚)

リンク

【公式】
 ※公式サイト不明(新宿浴場組合ページに準拠)
 ・新宿浴場組合:https://1010yuge-g.jp/%e7%ac%ac%e4%b8%89%e7%8e%89%e3%81%ae%e6%b9%af/
 
【参考】
・サウナイキタイ:https://sauna-ikitai.com/saunas/1775

【地図】
・Googleマップ:https://maps.app.goo.gl/rLqrhjEKNoHXk4jW8

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Author

お風呂とサウナで心を整える39歳
銭湯とサ活の日々を「ふろがみ」として発信中。
ロウリュに愛されたい。

サウナスパ健康アドバイザー/熱波師検定B

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